約 4,281,725 件
https://w.atwiki.jp/jb_absoduo/pages/14.html
AIR RAID FROM THA UNDAGROUND EXTREME 26~ ②⑤⑥③ |①②-③| ⑧⑫⑭⑩ |④⑤-⑥| ④口口① |⑦⑧⑨⑩| ⑦⑪⑬⑨ |⑪⑫⑬⑭| ②⑤⑥③ |①②-③| ⑧⑫⑭⑩ |④⑤-⑥| ④口口① |⑦⑧⑨⑩| ⑨⑬⑪⑦ |⑪⑫⑬⑭| 横に行けばただの交互。そのうち前からできるようになりたい。 AREA51 BASIC イントロアウトロでひたすら裏4分を打たされる。 特にイントロはずっと続くせいで、段々判定が後ろへズレていくような感覚になる。 実際に遅くなってるのかは不明。 開幕もやりづらかったが、中盤の8分交互がやけにグレが出やすかった。 全体的に遅判定かも。 Shining Star ADVANCED 開幕だけ異常に難しくハザード推奨。 音のせいなのか合わせづらい。ほぼ運ゲー。 少年リップルズ ADVANCED 50 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| ②口③④ |③-④-| 口口口⑤ |--⑤-| 51 口④④口 |----| ③口口口 |①---| ②口口口 |②-③-| 口①口口 |--④-| 50⑤がかなり光りづらかった。 HOT LIMIT BASIC 判定厳しい? 曲自体は遅めなので片手で取った方が安定した。 HOT LIMIT BASIC/ADVANCED/EXTREME 音が大きい。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2115.html
jubeat prop 曲名 アーティスト BEMANI SUMMER DIARY In The Breeze 96 Sota ft. Mayumi Morinaga TWINKLING 猫叉Master feat.ミミニャミ 惑星☆ロリポップ SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi 夏色DIARY 俺のjubeat編 猫叉王子 feat.時を駆けるショッチョー
https://w.atwiki.jp/ongakuparadise/pages/74.html
jubeat検定は、同じコナミデジタルエンタテイメントのアーケードゲーム「jubeat」とのコラボ企画の期間限定イベント。「jubeat」の使用楽曲に関する問題が出題された。jubeatスタッフも対戦に参加した。 期間:2011年2月18日から2011年3月6日まで 全国対戦と同様にバトルを行う。ミュージックバトルでは、jubeat使用楽曲の曲名・アーティスト名を当てる問題が出題された。倍速再生や逆再生による問題もあった。 譜面バトルでは、16枚(4×4)の操作パネルを模した■で譜面が表示され、jubeat使用楽曲の曲名を当てる問題が出題された。 ジャケットバトルは、ジャケットの画像から曲名を当てる問題が出題された。 オンパラクエストと同様に、ランキングが公開されている。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2355.html
jubeatカテゴリ 【ユビートカテゴリ】 jubeatカテゴリ 概要 一覧 関連リンク 概要 ポップンミュージック20 fantasiaにおいてAPPEND TRAVELの開催に伴う、期間限定で登場したカテゴリ。 ポップンとjubeat(当時はcopious)の両方に共通して収録されている楽曲が該当する。 レベル順で並んでおり、2012/03/14~2012/04/11(それゆけ!ポップンクエストが始まる)までこのカテゴリは存在していた。 また、このカテゴリが追加されることに伴って、2012/03/06からアップデートによりイージーモード(pm20)にプレイ可能な楽曲として、このカテゴリに共通して収録されている楽曲が追加された。 元々オススメカテゴリに入っていた撫子ロックとA.I.デイトポップ以外で、合計6曲がオススメカテゴリに追加された形である。 一覧 50音順で記載。 色つきの背景の楽曲は2012年3月のアップデートで追加された、イージーモード(pm20)でプレイ可能な楽曲。 曲名 ジャンル名 備考 愛をとりもどせ!! ホクト jubeatもポップンと同じカバー版 アルクアラウンド jubeatはオリジナルのボーカル音源 only my railgun jubeatはオリジナルのボーカル音源 キルト キルト コネクト jubeatもポップンと同じカバー版 SigSig マキナ 少年リップルズ エモクトロ じょいふる jubeatもポップンと同じカバー版 隅田川夏恋歌 A.I.デイトポップ タッチ タッチ jubeatもポップンと同じカバー版 天体観測 jubeatもポップンと同じカバー版 夏祭り jubeatもポップンと同じカバー版 BAROQUE HOEDOWN (エレクトリカルパレードのテーマ) エレクトリカルパレード jubeatもポップンと同じ音源 Polaris ギャラクシヴロック Macuilxochitl ピアノコンテンポラリー 女々しくて jubeatと同様にオリジナルのボーカル音源 Love so sweet jubeatもポップンと同じカバー版 凛として咲く花の如く 撫子ロック HEAT-BIT-HIT-BEAT ロービットサンプリング 3/14より出現 ソーサリープログレッシヴはそれゆけ!ポップンクエストの隠し曲の関係で追加されていない。 関連リンク APPEND TRAVEL カテゴリ jubeat ポップンミュージック20 fantasia
https://w.atwiki.jp/jb_absoduo/pages/17.html
アルストロメリア EXTREME 口⑬⑭口 口⑮⑯口 ⑨口⑩⑫ |⑨⑩⑪⑫| ⑪口口口 |⑬⑭⑮⑯| ③口⑧① |①②③④| 口口口⑥ |⑤⑥⑦⑧| ⑤②口口 口⑦④口 繰り返しなのでここさえできれば相当伸びる。 おすすめは⑮⑯を左手、①②は右手。死角が少ない。 ①を左手、②を右手で取ると確かに完全交互になるが、死角が多くなり崩壊の危険性を孕む。 運指セオリーとしてはできるだけ交互で取るというのは正しいのだが、死角を作ってまで交互で取ると逆に上手くいかないこともあるので柔軟に考えた方が良い。 幸せのかたち BASIC 判定が厳しい。 JOMANDA BASIC/ADVANCED/EXTREME 言われている通り判定が厳しくエクセは配置以上に難しい。 this storyends BASIC/ADVANCED/EXTREME 既に言われていることだがかなり遅判定。 特に黄は曲聴いてから押しても光るくらい遅かった。 緑はスカスカなので完全目押し推奨。 赤は… Devil Fish Dumpling ADVANCED 49 口口口口 |①---②-| 口①口口 |----③-| 口口②口 |--④---| 口③④⑤ |⑤---| ③~⑤、とてつもなく苦戦した。 この後から12分始まると意識する部分でもあり、④⑤と見づらい配置であり、転調もありで焦りやすい。 当たり前だがよく見て押すしかない。 FIGHTERS BASIC 判定遅め。曲も遅いので溜め気味で。。 HEKIREKI EXTREME 明らかに遅判定。 ちなみに黄は全くズレてない。緑はちょっと怪しいくらい。 僕らの永遠 BASIC/ADVANCED/EXTREME 音が大きい。 maximum the hormone BASIC 20 ②口口口 |①---| ③口口口 |②---| ④口口口 |③---| ①①口口 |④---| 21 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①①① |----| ここまでずっと4分なのだが、ここだけ判定が異常に早い。 同じ間隔でやっていると遅グレするのでこの小節の頭から早く押すこと。 恐らくどの難易度でもやたら早い。 maximum the hormone ADVANCED 22 ①①①① |①--②| ②②②② |--③-| ③③③③ |④-⑤-| ⑤⑦⑥④ |⑥-⑦-| ここからの判定が厳しい。 Riot of Color ADVANCED Riot of Color EXTREME 後半の16分の最後から繋がって20分とかいう謎のリズムがある。 55 口口①口 |①②③④| ⑧口③⑦ |⑤⑥⑦⑧| ②⑥口口 口④口⑤ 口⑮口⑨ 口⑫⑯口 口口⑪⑬ |⑨⑩⑪⑫⑬| ⑩⑰⑭口 |⑭⑮⑯⑰-| BPMは150なので150*5/4=187.5の16分と同じ速度。 途中から1.25倍速で押そうと考えても人間そう上手くは行かないので、速くなるくらいの意識で押すしかないか?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6393.html
jubeat prop 【ゆびーと ぷろっぷ】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2015年2月20日 判定 賛否両論 ポイント ホールド譜面登場あまりに新規に厳しすぎる仕様既存の上級者からの評価は良好? jubeatシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 音楽シミュレーションゲーム『jubeat』の第7作目。前作から1年を待たずに稼働した。 根本的なシステムは好評だった前作後期の物をそのままに、新たな取り組みを数多く盛り込んだ意欲作。 特徴 前作のダークなデザインから、白い背景を基調に丸みを帯びた色とりどりの雫が行き交う明るいデザインに変わった。当初ロケテスト時は男性システムボイスを使用していたが、ユーザーから「今作のポップなデザインには似合わない」という意見があった為、製品版では女性システムボイスに変更されたというエピソードがある。 これまで腕前の指標として採用されてきた「jubility」は廃止。新たな指標として「Step」と「Class」がある。後述。 料金体制は評判が良かった前作後期の仕様を踏襲している。プレー料金については工場出荷時の設定料金の半額を記載する。ほとんどの店舗はこの設定だと思ってよい。 NORMAL 100円。コインのプレーで好きな曲を3曲遊べる。前作とほぼ同じ。 NORMAL MORE PASELIかコインでのプレー。NORMALに比べると割高だが様々な特典が付いてくる。 コインの場合は100円で2曲、もしくは200円で5曲。 PASELIの場合はsaucer以来久々に1~5曲からプレー回数を選べるようになった。1曲に付き40P。 COURSE 2015/09/01追加 PASELI150P、もしくは200円 ルールは前作とほとんど同じなのでそちらを参照。 今作では新たにヒットチャート上位の楽曲がプレーできる「HIT CHART COURSE」が追加。 ARENA 2015/09/07追加の完全新規モード。 PASELI96P、もしくは100円。(*1) 毎週変化する課題曲に3曲連続で挑戦するモード。 その成績によりAmateur、Reguler、Master、Legendの4段階のClass分けがなされる。後ろの方が高ランク。このうちLegend以外の3つについては更に1~5の細かいClass分けがされる。よって計16Classとなる。 Classはマッチング相手にも表示される。 ClassはARENAモードをプレーした結果で毎週変動し、1ランク上がったり下がったりキープしたりする。ただし、ARENAモードを2週間分プレーしないでいるとClassが自動的に1つ下がる仕様になっている。 前作で好評だったBONUS TUNEは続投。BONUS TUNE POINTを貯めることで1曲多くプレーできる。NORMAL MOREモードかARENAモードだと貯まりやすい。 新要素「ホールドマーカー」 他音ゲーでもお馴染みの「長押し」が初めてjubeatに実装された。 開発スタッフによると「以前から導入したい要素だったが、良い表現がなかなか見つからなかった」との事だが、本作で満を持して実装された。 その表現方法は他音ゲーと比較してもかなり特殊。まず以下のように通常のマーカーと同時に「リリースマーカー」が他のパネルに跨いで登場する。■が通常のマーカー、▽がリリースマーカー。リリースマーカーにタッチの判定は無い。 □▽□□□|□□□|□□□■□□ ■を押し続けている間、▽が線に沿って■に近づいて行き、完全に重なり切るまで押し続ければPERFECT判定。早めに指を離してしまうとGREATやGOOD判定になり点数が減る。 終点に合わせて指を離す必要は無く、押しっぱなしで良い。 上の例ではリリースマーカーは上から下に降りて行くが、実際には上下左右全ての向きのものが存在する。また線の長さ、リリースマーカーの移動速度(=パネルを押す長さ)もまちまちとなっている。 Step 楽曲をプレーする度に「経験値」を、指定された何らかのノルマをクリアする事で「ビーズ」を獲得できる。 一定の経験値を所持していれば、ビーズを1つ消費してStepを1つ上げる事が出来る。経験値とビーズがある程度貯まっていれば1クレジットでStepを一気に上げる事も可能。 末尾が9のStepごとに「UNLOCK CHALLENGE」が登場しStepの上昇は一旦ストップ。指定された楽曲を3連続プレーしてクリアすれば突破出来る。中にはスコア条件を課せられる事もある。 Stepを上げていくと途中で楽曲を解禁出来る。本作からの新曲の他、一部の旧曲もここで解禁可能。 UNLOCK CHALLENGEはStep99を最後に登場しなくなり、それ以降はプレーすればプレーするだけStepアップしていく。 EMBLEM これまでマッチング時に「jubility」のアイコンが表示されていた位置に代わりに登場。 メイン・背景・エフェクト・オーナメント・ふきだしの5個のパーツを組み合わせて自分だけのEMBLEMを作り、マッチングしたプレーヤー同士で見せ合いができる。 パーツには★1~★5のレアリティが存在し、数字が上がるほど入手しにくくなる。 パーツは数プレーごとにオープン出来る「jbox」から手に入る。ゲームをプレーすると「jbox」をオープンするのに必要なポイントを獲得出来る。NORMAL MOREモードだとやや貯まりやすい。 比較的少ないポイントで開けられる「NORMAL jbox」と沢山プレーしないと開けられない「PREMIUM jbox」の二種類があり、「NORMAL」は★1~★3、「PREMIUM」は★3~★5のパーツが獲得できる。 この「jbox」はeAMUSEMENTのサイトでPASELIを支払うことでもオープン出来る。もちろん「PREMIUM」の方が高額。早い話が課金要素である。 eAMUSEMENTサイト上では特定のパーツが出やすくなる「期間限定jbox」というものも登場した。 評価点 本作書き下ろしのオリジナル曲のクオリティは相変わらず高い。 Beatnation RHYZEよりSOUND VOLTEX等で人気を博しているかめりあ、RoughSketchが単独として初参戦。楽曲の方もそれぞれの個性が強く出た曲となっている。 謎の新人SHAMDELによる「Towards the TOWER」はファンタジックな世界観や美しいボーカルが相まって、今作屈指の人気曲となった。 本作ではSHAMDELの他にも「アガット」のBazoleと「Ausretious#1-まどろみ、或いは嘆色の夢-」のEOOZと3人もの謎のアーティストの登場が話題にもなった。 また、参戦済みアーティストの方も、あの某伝説の山と対になる楽曲「glacia」を提供したDJ TOTTOや、pop nでお馴染みのPower Of Nature名義での和風プログレッシブ楽曲「霖が哭く」を提供したPON、「Diargos」という単語を冠した楽曲を2曲提供した泉陸奥彦、pop n musicラピストリアの「Realize Maze」でデビューしたmoimoi率いる新ユニットmovies(moimoi × Xceon × Dai.)の「Too Late Snow」と話題曲も多い。 システム周りは快適。定期的な楽曲入れ替えやEXTプレー不可といった邪魔者に悩まされる事はなくなった。 Stepによる新曲の解禁は前作よりは軽め。ただし、UNLOCK CHALLENGEを問題なくクリアできればの話だが。 前作で獲得した称号・称号パーツは本作でも引き続き使用可能。 定期的な楽曲追加は前作より継続。ゲーセンにより多く脚を運ぶきっかけをしっかり作っている。 saucerから実装されていた「きょうのフルコンチャレンジ」が「きょうのオススメ楽曲」に変更。 copious以前の「きょうのチャレンジ」のように解禁していない楽曲でも1日に何度でもプレー可能になった。 PASELIによる追加のフルコンチャレンジやきまぐれフルコンチャレンジは健在であり、成功させることで経験値を多く獲得できる。 EMBLEMのカスタマイズについて 味気なかったマッチング画面が華やかになった。 jubeatに登場するジャケットや他BEMANI機種の人気キャラクターなどが数多く登場しファンならニヤリと出来ること請け合い。 「ふきだし」はjubeatスタッフ特有のシュールなセンスが存分に発揮されており、これだけで一気に面白いエンブレムを作れてしまう事も。 称号・名前・EMBLEMの全てをフル活用してネタに走るプレーヤーや全パーツをコンプリートするまで課金し続ける猛者まで現れ、おまけ要素とはいえ本作の盛り上げに一役買ったことは間違いない。 jboxを開ける為のポイントは通常プレーではなかなか貯まらず、本気で面白いEMBLEMを作るのであれば課金はほぼ必須となる。しかしあくまでおまけ要素である為、レアなEMBLEMをセットしたプレーヤーが特別優遇されたりする訳では無い(*2)。 こだわりがなければ課金しなくてもゲームへの支障が無いのは良心的と言える。 ARENAモードについて 開始から10週間に渡り毎週新曲が登場。1回プレーするだけで解禁可能。わずか1クレジットで楽曲が解禁できる手軽さ、マッチング率の高さなどが好評。 しかしその後は……(後述)。 スマートフォンアプリ『消滅都市』とのコラボレーションを実施。 jubeat側では消滅都市の楽曲4曲を期間限定で遊ぶことが出来た。 消滅都市側ではjubeatのマスコットキャラクター、スミス氏が登場。前作の「スミスの思いで」イベントの続きのストーリーが展開される。 賛否両論点 本作から実装されたホールドマーカーだが、これに関しては賛否の声が大きい。 これまでjubeatは目に見えたマーカーを押すだけで良いというゲーム性のシンプルさが評価されてきたが、ホールドマーカー実装により「押す」と「押し続ける」の二択に迫られるようになり、ゲーム性がやや複雑化。文面で書くと大した違いは無いように見えるが、慣れないうちはかなり判別しにくい。 REFLEC BEATの3TOPやSOUND VOLTEXのアナログデバイスなどの様に出現を予告するサインが表示される事も無い。判断に与えられる時間はごく短い。 元々jubeatは画面が手で隠れやすい点を指摘されていたが、徐々にそういうゲームとして割り切る風潮になっていた。しかしこの存在により問題が再噴出。複数のパネルにまたがるホールドマーカーの視認性はあまり良くなく、特に押し続けているパネルはほとんど手が被さる状態になる為、ホールドが終わった事にしばらく気付かない事もしばしば。 リリースマーカーに隠れて出てくるマーカーが存在するのも視認性の悪さに拍車をかけている。ごちゃごちゃとしてしまうため、単純に見栄えも悪くなりがち。 明らかにホールドの終点を見極めていないと捌けないような譜面が目立つ。片手で左半分のノーツを捌きつつ右半分はホールド終了と同時に他のノーツを捌くなど、片方の手でフォローできないような配置が多く、直感性に著しく欠けるゲームとなってしまった。 片手で押し続けながらその周りで少々のノーツを裁かなければならない状況も増え、片手にかかる負担も大きくなってしまった。 新曲の「glacia」という楽曲にはホールドマーカーの有無で2種類の譜面が用意されていた為、今後もホールドマーカー有り無しで2種類の譜面が用意されていくのか?と予想されていた。 しかし最終解禁曲の「アガット」をはじめ、後のアップデートでホールド譜面オンリーの楽曲が多数追加。ホールド有り無しの2種類の譜面があればホールド譜面はやらなくてもいいだけの話になっていた所だが、そうとも言えなくなってしまった。 なお、ホールド有り無しの2種類の譜面が用意された新曲は最終的に3曲しか登場しなかった(*3)。 ホールドマーカーの実装によってマンネリ化を打破したのもまた事実である。これまでjubeatと相性があまり良くなかった伸ばす音を多用する楽曲にも無理なく譜面が付けられるようになり、収録曲の幅が広がった。 ちなみにゲーム開始時点だとホールド譜面は版権曲も含め全て隠し曲となっており、Step20になる事で一気に開放される(*4)。 版権曲の収録傾向について 以前から減少傾向にあったJ-POP楽曲が本作で多数削除された(*5)。 代わりに追加された版権曲はアニソン・ボカロが多数を占めており、収録バランスが大きく変化している。 2015/04/30にはjubeat史上初となる『東方Project』アレンジ曲が収録。 最初はBEMANI多機種合同イベント「BEMANI×東方Project」による書き下ろしアレンジ曲のみの収録だったが、後に既存のアレンジ曲も少数ながら追加された。 これらアニソン・ボカロ・東方アレンジ曲がヒットチャートで上位を占める事は少なくない為、ユーザーのニーズには応えられていると言える。しかし版権曲の絶妙なチョイスに定評があったjubeatにおいて、これらの要因により版権曲の傾向が他機種と大差無くなってしまったのは惜しまれる所。 アニソンに関しても、どちらかと言えばいわゆる「深夜アニメ」の割合が多いため、万人受けという観点では若干ながら難はある。 本作では難易度のインフレがかなり抑えられている。 Lv10の曲自体は多くその中でも難しめの曲は存在するのだが、前作の「ドーパミン」や前々作の「Stand Alone Beat Masta」といった最難関クラスに匹敵する程の曲は最後まで登場しなかった。これを評価点と取るか問題点と取るかはまさにプレーヤー次第だろう。 ただし、ホールドという新要素で難易度を上げている節があり、それに慣れているかどうかで大きく個人差がでる。 楽曲解禁については基本的に一本道 今作は主にstepを中心として楽曲を解禁していくのだが、全てのモードの終了時にstepが表示される形になっているので、今作における楽曲解禁は一本道に近い形式に統合された。 楽曲解禁を一本道にしたことによって、解禁までの道中は非常に分かりやすくなったのだが、プレーの最後にプレーヤーの種類問わず同じ条件のstepの内容が挟まれる関係から、どうしても「積み」も発生しやすい。結果「step進行をやらされている」と錯覚したプレーヤーも少なくなかった。 この点は前作でも同様だったのだが、条件が緩くクレジットを積んでいけば確実に楽曲を解禁出来た前作から比較して「指定譜面を特定条件でクリアする」といった様な要素が追加されたことから顕著に見られてしまった。 問題点 難がありすぎる旧曲解禁 旧曲の解禁が非常にキツい。 ごく一部の曲のみStepを上げる事で解禁できるが、それにより解禁できる楽曲はほんの一握り、30曲のみである。ではそれ以外の旧曲はどう解禁するのかというと……。 稼働開始から3ヶ月間解禁方法は一切存在しなかった。まさかの新規プレーヤー完全お断り状態である。 挙句の果てにシリーズで好評だった伝導システムが完全廃止。公式サイトでオリジナルコミックを作ってまで宣伝していたのにあんまりな仕様。 その状態でSOUND VOLTEXとの連動イベント「POLICY BREAK」が行われ、当時jubeatでは新規解禁不能だった曲がSOUND VOLTEXへ移植されるという謎な事態も起こってしまった。 2015/05/28にようやく解禁手段が実装。その手段とは、「BONUS TUNEに突入するとランダムに出現する未解禁曲をプレーする」事(*6)。 「BONUS TUNE」に突入するには1曲プレーごとに獲得できる「BONUS TUNE POINT」を1000pt貯める必要がある。 このBONUS TUNE POINTだが、NORMAL MOREモードでプレーするとほどよく貯まるが、NORMALモードでプレーすると全くと言っていいほど貯まらない。 具体的には、NORMAL MOREでのプレーだと1曲につき最低80ptは獲得出来るが、NORMALではわずか10pt。その他のポイント獲得条件も、NORMAL MOREでは数10pt獲得出来てもNORMALでは軒並み10ptとなっており、必然的にNORMAL MOREでのプレーを強要される形となる。 ARENAモードでもNORMAL MORE相当のポイントを獲得出来るが、こちらは遊べる曲が毎回固定されてしまうという欠点がある。 更に1週間プレーしないでいるとBONUS TUNE POINTがゼロにリセットされてしまうという鬼畜仕様も相変わらず。コツコツ貯める事は許されない。 NORMAL MOREモードであればBONUS TUNEへの突入は比較的しやすく、プレー内容にもよるが2~3クレジットで1回くらいはできる。しかし隠し曲の数自体が相当に多い為、全解禁に必要な総クレジット数は途方も無い物となるだろう……。 その上選出される曲がランダムであるため、目当ての曲から解禁することもできない。 ダメ押しに1週間に解禁できる楽曲は5曲までという制限付き。金に物を言わせようにも時間がそれを許してくれない。全解禁に果たして何か月かかるのか。 普通、他機種ではバージョンをまたぐごとに過去の隠し曲は無条件解禁ないし条件緩和されるものだが、逆に解禁難易度を上げるような真似をしているのはjubeatだけである。 期間限定で旧曲解禁イベント「Trick or jubeat!」と「jubeat Christmas!」が開催された。その名の通り前者は10月末に、後者は12月末に開催された。 内容はどちらも一緒で3曲プレーする毎に未解禁の旧曲を1曲解禁出来るというものでなかなか好評だったのだが、開催期間はかなり短かった。普段からこれくらいの軽さに出来なかったのだろうか。 ただ、こちらも選出される曲がランダムであり、相変わらず目当ての曲から解禁できない。 この問題に関しては次回作で大幅な改善がなされただけに、本作から始めたプレーヤーが割を食う結果となってしまった。 Step関連 Stepに一部極めて難易度の高いノルマが存在する Step29 3曲目に立ちはだかる「凛として咲く花の如く~ひなビタ♪ edition~」が2曲目候補の「天ノ弱」「つぼみ」と比べて圧倒的高難度(Lv10に片足を突っ込んでいると評価されることもあったほど)。 3曲目クリアの時点で詰まる「凛ひな難民」も……!? Step39 ここまでのUNLOCK CHALLENGEでは課題曲をただクリアするだけで良かったのだが、このチャレンジで初めて「RATING A以上」というスコア条件が付加される。 ここで3曲目に立ちはだかる「Braid Blade」という楽曲がかなりの曲者。 難易度はLv9で、クリアボーダーの70万点に到達するだけなら同レベル帯の中でもそれほど難しくないが、極めて癖が強くRATING Aの85万点に到達するのが難しい譜面の為、スコアが届かずここで手詰まりになるプレーヤーが散見された。何より重めのスコア条件がこんな序盤に出てしまったのがマズかった。 Step39から先に進めないプレーヤーはその曲名から「ブレブレ難民」と呼ばれたとか。 Step79 UNLOCK CHALLENGEの3曲目に悪名高き「隅田川夏恋歌」のEXTREME譜面が出現。 しかも「RATING B以上(*7)」というスコア条件付き。 クリアだけでも恐ろしく難しい譜面(*8)である為、ここでも多くのプレーヤーが濁流に飲み込まれ叩き落とされた。 Step99 ビーズ獲得にEXCELLENT(*9)を1回出す事が必須となる。 どんなに簡単な譜面でも良いのだがそれでもEXCELLENTという事でそれなりの腕前が求められる。 抜け穴は一応ある。EDIT譜面でもOKの為、どうしても達成出来なければ適当に1ノーツしか配置されていないEDIT譜面を選んでプレーすれば良い。 と、このように高難易度のノルマが存在する為に、新曲を解禁したくても解禁出来ないという状況に陥るプレーヤーが生まれてしまった。 しかし少しjubeatをやり込んだプレーヤーならはっきり言って余裕でクリア出来るレベルではあるので、手詰まりになったプレーヤーは全体から見れば決して多くない。完全に新規プレーヤーのみを殺す要素となってしまった。 また開発スタッフによると「あの人はあのStepだからあの曲をクリアしたんだ、のような表現ができる」という事でStepを新たな腕前の指標として推していたが、Step99以降はやればやるだけ上がっていくのみなのでそれ以上の指標としては全く機能しない。 そもそも、早々と99をクリアしてしまった人にとっては、見直しでもしない限りは各unlock challengeの内容なんて大体覚えていないため、やはり指標としてはかなり薄いものになってしまった。 その他の問題点 変わらない難易度 本作も、難易度の調整が一切行われていない。それなのに新曲で難易度設定がおかしいとされる曲が今作でも相当数登場しており、詐称逆詐称は増える一方である。 Lv7としては難しすぎると言われた「あいのうた(EXTREME)」や、初期からずっとLv9としては詐称と言われ続けている「隅田川夏恋歌(EXTREME)」もそのままである。 新曲群では全体的にBASIC譜面の難易度調整に粗が散見された。 特に「prop the world (BASIC)」が強烈で、本作で最初に解禁出来る隠し曲でありながら明らかに同難易度帯(Lv4)を逸脱した難譜面となっている。 他にも「Bad Apple!! feat. nomico (BASIC)」「チルノのパーフェクトさんすう教室 (BASIC)」等の新規プレーヤーが選びそうな曲にも地雷が埋まっている。 次回作でADVANCED譜面が本性を表した「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」も、BASIC譜面(Lv3)ですら自重していない。 この有様でありながら、4作(4作前の調整も1曲のみだった為ほぼ5作)連続で調整が全くない。 以上三点の問題点により、本作は極めて新規プレーヤーに優しくない作品に仕上がってしまったと言える。 しかしこの三点は、既にjubeatをやりこんでいるプレーヤーにとっては問題点とはならないという側面もある。 チュートリアルでホールドマーカーの説明が一切無い。 ゲーム内では一切説明が入らず、練習もさせてもらえない。公式サイトのQ Aのコーナーで触れられている程度である。 今作の目玉とも言える新要素なのに、説明が疎かなのは如何なものか。 大会報酬の受取期限 本作以降、大会報酬の受取期限が設定され月曜朝のメンテナンス時に未受取分が消滅するようになった。これにより終了タイミングの設定によっては報酬の受け取りが不可能になるレベルの事態が頻発するようになった。 日曜日24時に設定するとほぼ確実に受け取り不能。 ARENAモードの問題点 前述の通り開始から10週間に渡り毎週新曲が登場、11週目にはIIDXからの移植曲「龍と少女とデコヒーレンス」が登場。12~14週目ではこれまで登場したBONUS TUNE専用の3曲がそれぞれ常駐出来るようになった。 ここまでは良かったのだがその後は急激に失速。既存の楽曲をただ3曲並べただけの手抜きとなり、一気に空気化してしまう。 前述の通りNORMALモードに比べると安価で遊べるが、その代わりにプレーできる曲は固定の3曲のみ。よほどClassを維持したいプレーヤーで無ければ遊ぶメリットはほとんど無くなってしまった。 こうなると前述の「ARENAモードを2週間分プレーしないでいるとClassが自動的に1つ下がる仕様」によりClassが腕前の指標として機能しなくなってしまった。明らかに腕前に対してClassが低いプレーヤーが散見されるようになる。 未解禁の旧曲を解禁出来るわけでも無し。もう少し移植曲やホールド譜面追加等でお茶を濁したりすることは出来なかったのだろうか。 その上、このモードはADVANCEDでも平均難易度は7以上と、やはり初心者お断りのモード。 本機種必須の連動イベント「スミスのきまぐれジェントル」 2015/12/28に開始された、本機種プレー必須の連動イベント。だが、楽曲追加も滞り1年放置されて終了というさんざんな内容となった。詳細はリンク先にて。 総評 元々jubeatは音楽ゲーム初体験プレーヤーにも優しいゲームであるのだが、それを阻害する数々の初心者お断りの仕様がそれを台無しにしている。『saucer fulfill』で散々問題となった点をそれ以上に悪化させている部分さえ見られるなど、完全にエントリーモデルというシリーズの立ち位置を見失っている。 既に全曲解禁済みだったりUNLOCK CHALLENGEなど軽くクリアできる腕前を持つ既存プレーヤーであればこれらの問題点は直接的な問題点となりえない為、その他のシステム回りの快適さから本作を高く評価するプレーヤーも少なからずいる。 しかし、それらはあくまで上級者至上主義の範疇にあった事は疑う余地がない。初心者に厳しくする事は新規プレーヤーの減少及びインカムの低下に繋がってしまう為、そういった意味では上級者達の首をも絞めることとなり得る。 ホールドマーカーの実装や新モードの追加といった大きな変革もあり、jubeatシリーズの一つのターニングポイントともいえる作品である。特にホールドマーカーは、当初からデバイス面での限界を囁かれていた本作において、それを打ち破ったという特筆に値する点である。とはいえ、それがシリーズ本来の魅力を損なう恐れがある事を考慮すると、やはりまだまだ粗は多い。 今一度本シリーズが「音楽ゲームのエントリーモデル」であることを再認識し、これらの可能性を潰す事なく今後どのように成長させられるかがカギと言えよう。 その後の展開 2016/03/30に次回作『jubeat Qubell』が稼働。それに伴いpropは稼働終了となる。 同作のメイン解禁要素となる「Emerald Qube」の内容自体は今作のstepとほぼ同様で賛否が分かれる物になっている。しかし、同作では途中で別のQubeに移行しての解禁作業が出来る様になったり、BONUS TUNEを経由せずとも大半の旧曲が解禁可能、楽曲伝導の復活といった様なシステムが多数実装した事により、以降のシリーズにおける基本システムがほぼ完成する形になった。その様な意味でも今作の最終的な立ち位置は「Qubellのプロトタイプ」と言えなくもない。 余談 完全なる無理押し配置のある譜面が2つも配信されてしまった。 どうやらただのミスだったようで、どちらもアップデートで修正されている。 Stepの最終解禁曲である「アガット」は当初Jerico名義であったが、後のアップデートでBazole名義に変更となった。(*10) jubeatにおいてアップデートでアーティスト名が変更された例は今回が初である。 これまでのjubeatシリーズのサントラCDは稼働後まもなく発売されることが多かったのだが、本作では一切情報が出ないままQubellが稼働してしまい、多くのプレーヤーが落胆した。 しかしあまりにもサントラ化希望の声が大きかった為、2017年1月11日にQubellサントラと同時発売された。
https://w.atwiki.jp/yubiosiplus_fumen/pages/16.html
曲名 BSC ADV EXT 1.5用 2.0用 Jubeat ripples eyes 3 7 9 x x 愛 NEED 2 5 7 x x 愛をとりもどせ!! 2 5 7 x x 明日ハレルヤ! 2 5 6 x x 今 3 5 8 x x INVISIBLE WORLD 2 7 8 x x ウィリアム・テル序曲 3 7 9 x x ECO FIGHTER 3 5 8 x x AREA 51 6 8 10 x x Garden of Love 1 6 8 x x coming true 5 7 9 x x Kiss Ride 3 7 9 x x 鬼帝の剣 4 6 8 x x キミ、メグル、ボク 1 4 6 x x GyaShan 2 7 8 x x Queen s Paradise 4 7 8 x x Good-bye Chalon 4 8 9 x x Clover 3 6 7 x x 恋のメリーゴーランド 5 7 8 x x Golden House 4 6 8 x x Control 2 5 7 x x Shining Star 4 6 8 x x 情熱大陸 2 7 9 x x SWEET ANGEL 4 6 9 x x STARLIT DUST/スティルに捧ぐ 4 6 8 x x 素直になれたら 1 4 6 x x 隅田川夏恋歌 5 7 9 DL DL 空色デイズ 3 6 8 x x チャクラ 3 6 8 x x ちょうどいいとこにいたい 2 6 9 x x 友達に贈る歌 4 6 7 x x 夏祭り 2 6 8 x x にんげんっていいな 3 4 7 x x バカサバイバー 2 6 8 x x Haru Haru 2 7 8 x x パンキッシュ☆ 1 6 8 x x Fantasista 3 5 7 x x ふりぃ 3 4 7 x x フルカラープログラム 3 6 7 x x PROMiSE 2 5 7 x x 星に願いを 2 4 7 x x HOT LIMIT 5 7 8 x x My SunShine 1 4 6 x x Macuilxochitl 7 8 10 DL DL マスタッシュ 3 6 7 x x Musical Messenger 3 6 8 x x more more more 3 6 8 x x Lovin Life 2 5 7 x x 労働 CALLING 3 7 8 x x Russian Snowy Dance 5 8 10 DL DL ロボットハニー 1 5 8 x x ワープ 2 5 7 x x "ripples"全て - - - x x Jubeat ripples APPEND A Dance A Beer 3 6 8 x x a fact of life 3 6 7 x x 歩いて帰ろう 2 5 7 x x ALBIDA 5 7 10 DL DL アンビリーバボー feat.TAKUYA 1 6 8 x x Infinity 2 5 8 x x AIR RAID FROM THA UNDAGROUND 5 9 10 DL DL 紅空 2 5 8 x x コイノチカラ 3 6 8 x x Secret Word 2 7 8 x x Share The World 3 6 7 x x Jump Pump 3 5 7 x x 少年リップルズ 4 7 9 x x スペースカーニバル 4 7 9 x x そらとぶひかり 2 5 8 x x MR.アンディ 2 7 8 x x 夢 3 6 7 x x 夢見る少女じゃいられない 2 5 8 x x Love You 1 4 6 x x Lead Me 3 7 9 x x 理由なき反抗 4 5 8 x x "ripples APPEND"全て - - - x x
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1931.html
jubeatシリーズリンク タイトル 概要 判定 jubeat 初心者でも快適にプレーできる、音楽ゲームの新しいカタチ。 良 jubeat ripples 明るい色使いの2作目で改良点も多数あり。曲解禁は称号獲得で加速する仕様に変更。 良 jubeat ripples APPEND 新曲追加のマイナーアップデート。『IIDX』との連動も。 jubeat knit レーティングシステム導入など基幹システムをやや変更。 良 jubeat knit APPEND 上記のアップデート。新曲追加し、多くの他機種との連動イベント開催。 jubeat copious 楽曲解禁のシステムが大幅に劣化。新曲は貢ぎが必須、旧曲はそもそも解禁すら困難。今作からしばらくの間、1作ごとに別々の大きな問題を抱えることになる。 シリ不 jubeat copious APPEND 上記のアップデート。新曲追加 連動イベント。 jubeat saucer 頻繁に起こる楽曲追加と削除。「いつでも、おいしい」というキャッチコピーは誰の為のもの? 賛否両論 jubeat saucer fulfill 前作の反省を活かした作品となったが、初期の消費税増税に合わせた新料金設定が大不評。アップデートである程度改善されたが、依然と問題は残っている。 改善* jubeat prop 初心者向けというコンセプトを見失った一作。ホールドマーカー導入など新たな取り組みあり。 賛否両論 jubeat Qubell シリーズ随一の曲追加ペースと旧曲解禁の大幅な緩和。前代未聞の全譜面Lv10のボス曲登場。システムもpropをベースに初心者 新規向けの改善がなされた。 なし jubeat clan 4つの街による交流がテーマ。シリーズ始まって以来最大規模の難易度調整が行われた。異なる楽曲間でのマッチングも導入。運要素が強い解禁要素に難あり。初の日本語システムボイスが採用されており、『jubeat』ファンの女性声優・中島由貴氏が担当。 賛否両論 jubeat festo 稼動10周年を記念してシリーズの振り返りイベントである「jubeat 大回顧展」が開催。上位難易度を細分化+jubilityシステムが強化。楽曲解禁は『clan』ベースに運要素が大幅に抑制。 なし jubeat Ave. 約4年ぶりとなるファン待望の新作。メインの楽曲解禁は前作の Mission Travelを調整したLIGHT CHAT。 jubeat beyond the Ave. 現行作。システム面では前作ave.から大きな変更はない。 その他(本Wiki対象外) jubeat mobile / jubeat mobile 2 フィーチャーフォン用アプリゲーム。コナミネットDXの月額アプリ。携帯電話のボタンに合わせ、使用するパネルは3×3の9ボタンに減少。 2016年にコナミネットDXのサービス終了に伴い配信終了。 jubeat plus スマートフォン用アプリゲーム。ゲーム本体は無料。AC版を再現した4×4の16パネルで、タッチパネル方式。楽曲追加は有料楽曲パックを購入する方式。 オリジナル譜面を作ることができ、「jubeat Lab.」に登録することで共有やアーケード版でのプレーも可能。 2021年5月に下記の新バージョンに移行する形で配信終了。 jubeat(ユビート) スマートフォン用アプリゲーム。上記のバージョンアップ。ゲーム本体は無料。jubeat Lab.も継続。 モードがいわゆるソシャゲ方式の通常モードと、従来通り楽曲パック購入のplusモードの2つに変更された。 通常モードはスタミナ制でカテゴリごとに曲がまとめられたガチャを引く方式。ログインボーナスやミッション等も用意されている。 plusモードはjubeat plus互換のモードで購入した楽曲をプレーし放題だが、本作ではゲーム内通貨を使って楽曲パックを買う方式になり、通常モードで入手した無償分の通貨も使用可能になった。ただし、一部の版権絡みのパックは有償通貨のみ。 楽曲によっては一方のモードでしか配信されていないものもある。また、同じ曲でも通常モードではカバーやインストアレンジ・plusモードでは本人歌唱の原曲で別曲扱いというパターンもある。 シリーズ概要 『BEMANI』シリーズのうちの1つ。ディスプレイモニターを見ながら操作するのではなく、16個のボタンそのものに操作指示が表示される。 4×4で配置された16個のボタンを曲に合わせてタイミングよく押すのが基本ルール。 タッチパネルではなくボタンである。押すと少し沈み込む。 ハードウェア的には上部の情報表示領域と16ボタンをすべて網羅する形でモニターが配置されており、各ボタンの位置にはタッチするタイミングを表示するマーカーが表示される。 prop以降は長押しであるHOLDマーカーが追加された。 スコアは100万点満点、70万点以上でクリア。ただし内10万点は最終的なシャッターの開き具合に応じて曲終了時に加算されるボーナスの枠である。 シャッターはタイミングよくタッチできていると徐々に開き、ミスをすると幾分閉じる。そのため、終盤に難所があるとリカバリーしきれないことも。 なおタイミング判定部分のスコア計算はコンボ数に依存しない均等割り。 70万点に満たなくても、マッチング相手のうちだれか1人でもクリアできていればSAVEDとなりプレー継続可能。 基本的な楽曲解禁に関してはバージョンによって異なるので、各バージョンの解説を参照のこと。 「初心者は曲数が多いと選曲に困る」との考えから、なんと15年以上経過した 初代の楽曲(一部)ですら未だに解禁要素 としている。 旧バージョンの曲は主に解禁済みの人とマッチングするだけで比較的楽に解禁される(伝導と呼ぶ。一部、最新バージョンの曲でも高難度イベントクリア者起点のものなどで対象曲あり)もののその曲数は400曲以上と膨大となっている。 ただし一度解禁したコナミオリジナル楽曲は(迷走していたsaucer時代と一部コラボ楽曲を除き)削除されず、スコアもずっと(データを新作に引き継ぎ続ける限り)保存されている。
https://w.atwiki.jp/bemanimusicwiki/pages/1589.html
TITLE ju rip riA kni knA cop coA sau ful pro Qu cL fes Ave btATITLE - - - - - - - - - - - - - - - jubeat ripples ripples APPEND knit knit APPEND copious copious APPEND saucer saucer fulfill prop Qubell cLan festo Ave. beyond the Ave. jubeat作品 BSC ADV EXT ノート数 jubeatjubeat ripplesjubeat ripples APPENDjubeat knitjubeat knit APPENDjubeat copiousjubeat copious APPENDjubeat saucerjubeat saucer fulfilljubeat propjubeat Qubelljubeat cLanjubeat festojubeat Ave.jubeat beyond the Ave.
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2221.html
jubeat Qubell 曲名 アーティスト ペンパイナッポーアッポーペン ピコ太郎 dig dig Qubell 変じゃない!? good-cool ft. すわひでお CIRCUS U CRIC Nanako UROBOROS OVERDIVE? L.E.D. feat. YURiCa/花たん Fables of Akhuta-伸びゆく枝の先に 星宿る空の下で Akhuta 六花にくちづけ Akhuta dig dig Qubell dig dig 祭 FUJIMORI -祭- FESTIVAL VENUS NISHIMURA -祭- CARNIVAL S-C-U×U1 feat. VENUS dig dig Qubell 掘りすぎ dig RUSH Daisuke Y Co. 夢有 Des-ROW・組 Against the vulgar aggressor GUHROOVY